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Posted by naturum at

2016年09月26日

ついに、この日が来てしまった!


とうとう、シーズンが終わってしまいました。

デカイカ釣らず仕舞い

残念!

この、モヤモヤを解消しないと…

と、ゆうことで


お祭りで解消〜

ではなくて、

今でも、ちっとも更新もしない、このブログを毎日 訪問してくださってるイカ直結仲間が60名程みえます。

この皆さん達と 忘年会を兼ねて、
酒を呑みながら(ikahanterGはゲコですが)イカ直結談義で盛り上がりたいと思いますが、皆さんはどうでしょうか?

賛同頂ける方が、5名以上なら
忘年会を計画しようと思います。

賛同頂ける方、コメントもしくは、
ikahanterGに直接、意見をお願いします。

5名以上になる事を願ってま〜す。
  

Posted by ikahanterG at 23:10Comments(12)スルメイカ

2016年09月06日

こんなプラ角欲しかった!vol.2

日が 開いてしまいましたが、先回の
ストロー角に付いて、

メリット、デメリットを書いてみます。

まず、メリットから

イカの多点掛けして、水深150m前後から仕掛けを回収してくると 水の抵抗でイカが色んな方向に回り 仕掛けを回収してみるとハリスがヨレまくります。
これが、手前まつりの原因になったりもします。
これが、ストロー角なら角だけがクルクル回るので

ハリスはヨレていきません。

これで、ヨリが減れば 手前まつりが減って
手返しも早くなると思われます。

もう1つは、角が決められた間を上下出来るので、


シャクってる時や回収時は、下端に居て、何らかの理由でテンションが抜けた時は、角がイカと共に上に上がるとゆうか、仕掛け自体が角を残して下がるとゆのか 表現的にはどちらが良いかわかりませんが、いずれにしてもイカが外れにくくなります。

ひょっとしたら、仕掛けを作成するのも縛る箇所が減って、時短できるかもです。

デメリットは、

投入して着底時、もしくは、仕掛けを棚で止めた時に ストロー角が上限にあって下へ下がってくるので 下がりきる前に
シャクリを入れるとハリスだけがシャクられて角は動かなかった 。
ってことになりかねません。

それから、回収時に 今までのように角だけを持つと ハリスがスコケて しまいます。

なので、いかにスコケないようにハリスを持つか、もしくは、ハリスと角を同時に持てるかとゆうことになります。

漁師さんが使うドラム式なら何の問題もなく 回収出来るのですが…

見た目では、泡入りの所が筒状になってしまうので、泡入りではなくなって

穴あきプラ角 になってしまいますね。

以上、まだまだ改良点が沢山ありますが、
こんなプラ角があったら 試しに使ってみたいです。
  

Posted by ikahanterG at 22:52Comments(9)スルメイカ